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医師の常識について

医師を基礎から考える

患者から信頼をされる医師となる

専門医とはスーパードクターなどの意味があるわけではなく、それぞれの診療の中で適切な教育を受けていて、専門的知識や診療経験と患者への診療態度といった十分な診療技能を習得していて、患者からの信頼を得ている標準的な医療をする事ができる医師の事を言います。専門医制度という制度がありますが、それぞれの診療での担当する学術団体が修得が必要な研修カリキュラムや研究施設などがあって、試験によって診療技能の修得すべきレベルを認定する制度で、最終的には患者からの信頼をされる医師を育成していき日本の医療水準の発展と福祉向上を貢献していく事が目標となっています。

専門医資格を持つ医師

専門医とは、3~5年程度の専門研修を受けて、臨床医学の各学会の資格審査と試験に合格した医師に対して認定されたものです。しかし、この認定試験の合格基準は、各学会任せなところがあります。産婦人科の場合、産婦人科学会の会員のうち専門医は8割近くいるのですが、内科の場合は内科学会の会員全体の15%程度にとどまっています。近年、産婦人科医を目指す医師が少なくなっているため、合格率を高くしているのではないかと言う声も上がっています。専門のお医者さんだと言う肩書が、必ずしも実力があるとは言えないようです。需要のある専門医になることも大事なことです。自分が好きだと感じる分野を一度模索してしてみませんか。

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